自動車産業の影響が鉄鋼にも

米国議会ではビック3が11兆円の救済支援を訴えていたのだが、自動車業界は経済不況の煽りを受けて減産に追い込まれていて、その煽りで新日鉄が粗鋼を作る高炉の稼働を2〜3日間ストップさせるというのだ。自動車各社の大規模な生産台数の見直しで鋼板の注文が激減しているためだ。鉄鋼メーカーで世界で最も大きいアルセロール・ミタルという会社はなんと自動車用の鋼板の増産計画をしていたというのだが、ここにきて増産計画は見直しを迫られている状況だ。

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