ブット元首相暗殺アルカイダ関与

ブット元首相暗殺でパキスタンのカーン内相は、国際テロ組織アルカイダとアフガニスタン旧政権のタリバンが関与したことを示す証拠があると述べた。パキスタン政府はアルカイダタリバンの間で暗殺が成功したことを称える通信を傍受したことを明らかにした。ブット氏の支持者らは暗殺に抗議し各地で暴徒化し焼き討ちなどを行なっている。中部パンジャブ州ムルタンでは約7000人が銀行を襲撃し警官隊と衝突している。暗殺事件後の暴動による死者は30人以上に上っている。ブット氏は民主化の象徴として、国民の人気が高く暗殺事件後から治安が急激に悪化し1月の総選挙の実施は困難な情勢た。
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